AIを、特別な人だけの武器で終わらせない。
私は、AIが産業革命に匹敵するほど、社会や仕事のあり方を変える技術になると考えています。
AIは、人間の代わりになるだけのものではありません。人が持つ知識、経験、判断力、創造力を拡張し、これまで一人では実現できなかった成果を生み出すための存在です。
その分野の経験や知識を持つ人がAIを正しく使えば、これまで一馬力だった力を、何倍、何十倍にも拡張できる可能性があります。
一方で、AIの出力を判断する力がなければ、誤った成果物を生み出し、確認や修正によって、かえって生産性を下げることにもなりかねません。
これからは、AIを使える人と使えない人の間で、生産性の差がこれまで以上に広がっていくと考えています。
しかし、組織に必要なのは、一部の優れた人だけが高い成果を出すことではありません。
誰もが優れた方法を再現し、一定の品質でAIを活用できる仕組みをつくり、組織全体の生産性を高めることが重要です。
そのためには、AIツールを導入するだけでは不十分です。
4FOUR FOUNDATIONS
4つが組み合わさり、組織全体の力になる
AI EDUCATIONAI教育
社員がAIの特徴やリスクを理解し、出力を正しく判断するためのAI教育。
AI SYSTEMAIシステム
社内のデータやナレッジと接続し、セキュリティとガバナンスを確保したAIシステム。
KNOWLEDGEナレッジ管理
AIが業務を理解し、質の高い成果を生み出すための継続的なナレッジ管理。
DESIGN全体設計
さらに、どの業務でAIを使い、どのシステムと接続し、どのような情報を入力し、どの段階で人が判断するのかという全体設計が必要です。
こうした仕組みが整って初めて、AIは一部の人が使う便利な道具から、組織全体の仕事を前に進める基盤へ変わります。
YOHAQ lab.では、これまでのAI導入とシステム開発の経験を生かし、業務課題の整理、AI教育、AIシステム構築、ナレッジ整備、導入後の運用改善まで一貫して伴走します。
AIを使うこと自体が目的ではありません。
- 一人ひとりが持つ知識や経験をAIによって拡張し、その力を組織全体の成果へ変えること。
- 人が本来取り組むべき判断、対話、工夫、新しい挑戦に、より多くの時間を使えるようにすること。
- お客様と共に学び、共に仕組みを育てながら、AIが当たり前になる時代を一緒に生き抜き、成長していくこと。
それが、私がこの仕事に取り組む理由です。